【Scratch】分岐を使おう

  • 2018.06.30

条件によって命令することを分岐させるには、「もし〜なら、〜する」という分岐の命令を使います。これは、プログラミングではよく使うもので、この条件の部分を条件文といいます。Scratchには、2つの分岐命令が用意されており、いろんな条件文と組み合わせて分岐命令を作ることができます。

今回はこの分岐を見ていきましょう。

もし〜ならブロック

もし〜ならの条件が、あっているとき(true)なら、このブロックの中に入っている命令が実行されます。このブロックは、制御カテゴリーの中にあります。

上記の例であれば、「スペースキーが押された」が条件文で、押されたら条件がtrueになるので、その中の命令「こんにちは!と言う」が実行されます。スペースキーが押されないと実行されないわけです。

この条件文には、主に「調べる」カテゴリーと「演算」カテゴリーにある六角形の形をしたブロックを使います。

また、上記の例のようにほとんどの場合「ずっと」という繰り返しの命令の中で使う必要があります。これば、ずっとこの処理を繰り返して、処理が行われるのを待っている必要があるからです。

上記の命令の作品は以下のとおりです。スペースキーを押して処理が行われるか確認してください。

もし〜なら、でなければブロック

もし〜ならの条件が、あっているとき(true)は、ひとつめのへこみの部分の命令が実行されて、そうでない(false)ときは、「でなければ」の下の中に入っている命令が実行されます。このブロックも、制御カテゴリーの中にあります。

上記の例では、条件文が「スペースキーが押された」なので、押されたときは、「[こんにちは!]と2秒言う」が実行されます。そうでないとき、つまり、スペースキーが押されていないときは、「でなければ」の下にあるブロック「10歩動かす」「回転方法を左右のみにする」「もし端に着いたら、跳ね返る」が実行されます。

条件文が合っているときと、そうでないときで違うことをさせたい時に使う命令ブロックです。条件文によって命令を分岐させるわけです。こちらも、「すっと」という繰り返しの命令の中で使うことによって、そうでないときの命令がずっと繰り返されます。

上記の命令の作品を作ってみましたので、動きを確認してみてください。

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