
Scratch(スクラッチ)では数字をたくさん使いますが、【0.5】や【0.2】はどのぐらいの大きさなんでしょう?

ピザを思い浮かべてください。
おいしそうなピザが1枚あります。
これは、1ですよね。
では、1枚を半分にしたとき、その半分は何枚ですか?
答えは、0.5枚です。
では、そのまた半分は?
答えは、0.25枚です。
1つのものを、さらに分けた時に【0.●】という言い方をします。
これを、小数点といいます。
では、もっとわかりやすく説明していきますよ。

ピザのように1をわけることができるものはたくさんあります。
1を10こにわけて考えてみましょう。
10に分けたうちの1こ分が 0.1です。

10に分けたうちの5こ分が0.5で、ちょうど1の半分になります。

では、10に分けたうちの8こ分は何といいますか?
そうです。0.8ですね。
それでは問題です!
ピザが3枚あります。そのうちの1枚の半分だけ食べました。残りは何枚でしょう?
わかるかな?
答えは、2.5枚です! 2枚と1枚の半分ですね。
きっと、みんなわかったと思います。

では、1枚のピザを半分にして、さらに半分にしたら、それは何枚になるでしょう?
答えは、0.25枚です。
0.5の半分。
0.2と0.3の真ん中ですね。
それを、0.25といいます。
1を10でわけたように、0.1をさらに10でわけるんです。
すると、0.2と 0.05(0.1の半分)で、0.25になるというわけです。

Scratch(スクラッチ)では、小数点を使ったプログラミングをたくさん使います。
音のスプライトなどでもよく使います。
1拍の半分が0.5拍になります。
1泊の半分の速さで音が鳴るということです。

そのまた半分が0.25拍です。
どのぐらいの速さで楽器がなるか、ためしてみてください。
小数点を使った数字がどのぐらいの大きさかわかりましたか?
小数点をつかって、速さや大きさを変えてみてくださいね!