
スプライトが画面のはじっこに入りこんでとりだせない!
初心者にありがちなScratch(スクラッチ)あるあるです。
画面の外に行ってしまって ひっぱり出せなくなったスプライトを、一瞬で画面の中央に戻す方法があります。
【ずっと】【●歩動かす】で画面の外へ

【ずっと】の中に【●歩動かす】を組んで実行すると、スプライトはビューン!と たちまち画面の外へ走っていってしまいます。

なんとかスプライトの一部をつかまえて、ドラッグしてひっぱりだせればいいけど、小さくしてしまったスプライトや丸い形のものは、影も形も見えなくなってしまうこともあります。
スプライトを一瞬で画面の中央に戻す方法

「動き」の中の【x座標を○、y座標を○にする】のブロックの中の数字を、両方とも「0」にします。
必ず半角で入力しましょう。
そして、そのままそのブロックをぽちっとクリックします。
すると・・・

一瞬でスプライトがステージの真ん中に戻りました!
とっても簡単ですね。
x座標とy座標が0の場所が画面の中心
なぜ一瞬でスプライトが画面の真ん中に戻ったんでしょう?

x座標とy座標が交わる場所がステージの真ん中で、どちらの数値も0なんです。
これ、けっこう大事なことなんですよ。
覚えておきましょう!
スプライトが画面から飛び出さないようにする方法

スプライトが画面から飛び出さないようにするためには、動き」の中の【もし端に着いたら、跳ね返る】を使いましょう。
【もし端に着いたら、跳ね返る】は、スプライトが画面]の端まで行くと、跳ね返って反対の方向に動くブロックです。
これがプログラミングされていれば、画面の上下左右、どこにあたってもちゃんと跳ね返って画面の中にいてくれます。
Scratchを始めると必ずやってしまう「あるある」ネタでした!
みなさんも使ってみてくださいね。