
乱数とは
乱数というのは、サイコロをふるように、次に何の数字が出るかわからないことをいいます。
決まった順番ではなく、自動でランダムに数がわりあてられます。
では、どんな風に使うのかやってみましょう。
【○から○までの乱数】

乱数をつかって、ネコの場所を次々に動かしてみましょう。
場所を決めるのは座標です。
「動き」の【1秒でx座標を○に、y座標を○に変える】のスクリプトを出しましょう。
次に、「演算」の【○から○までの乱数】というスクリプトを2つ出して、x座標とy座標の数字の部分に当てはめます。
x座標は左端の-240から右端の240まで、y座標は一番下の-180から一番上の180までにして、ステージの全部の場所のどこかに移動するようにします。

ブロックをクリックしてみると、右下の座標にネコが移動しました。
もう一度クリックしてみましょう。

今度は右上に移動しました。
x座標もy座標も、全然違う場所へ移動しています。
もちろん、同じ座標の上に移動する時もあります。

このように、次々に別の場所へ移動することがわかりました。
数の出る範囲だけ決めて、あとはコンピューターにまかせるのが乱数です。
次に何が出るのかわからない乱数は、どんなゲームに使えるでしょう?
考えて使ってみてくださいね。