
Scratchには、見た目を変えるいろいろな効果があります。
どんな効果があるのか見ていきましょう。
色の効果
ネコに色の効果をつけてみましょう。
効果は、0の時は見た目が変わりません。

色の効果を50にすると、緑色になりました。
では、もっと数を大きくするとどうなるんでしょう?

100にしてみたら、青くなっちゃいました!
数を変えるといろんな色に変化する効果です。
ちなみに数が大きすぎると、もとのオレンジ色に戻りますよ。
魚眼レンズの効果

魚眼レンズというのは、真ん中が膨らんだように見えるレンズのことです。
魚眼レンズの高価を50にしてみると、ネコのかわいいお顔がはれてしまいましたね・・・。
虫歯でしょうか。

思いきって魚眼レンズの効果を500にしてみると・・・顔がボールみたいにふくらんでしまいました。
渦巻きの効果

渦巻きはイメージしやすい効果ですね。
100にしてみたら、顔がぐんにゃり・・・。異次元にいってしまいそうですね。

渦巻き効果を500にしてみたら、洗濯機にまわされてるみたいになっちゃいました。
ピクセル化の効果

写真は、小さな点の集まりでできていることを知っていますか?
その点のことをピクセルといいます。
点が小さければ小さいほど、細かくてきれいな写真になりますし、大きい点の集まりだと、ちょっと粗い写真になってしまいます。
ピクセル化というのは、点を大きくして、ぼんやりさせる効果です。
ピクセル化の効果を0にしてみると、ネコがちょっと粗い感じになりますね。

ピクセル化の効果を100にすると、もうネコなのかなんなのかわからなくなってしまいました。
でも遠く離れたところから見てみてください。
なんとなーくだけど、ネコってわかるような気がしませんか?
これを見てきっと思うはずです。これってモザイクアートみたいなやつ?と。
そうなんです。まさにその通りで、これはモザイクなんですよね。
ところが、ところがなんです・・・。
この効果の名前は「ピクセル化」といい、次に紹介する効果が「モザイク効果」なんです。
モザイクの効果

これが、モザイク効果です。
モザイク効果を10にしてみると、ネコが分裂して全く同じ大きさのネコが4つになりました。
モザイク・・・? これがモザイクなのですか・・・?
これはスタンプ効果だろう!! と私は言いたいです。笑
モザイクのように見える効果がピクセル化で、モザイクの効果がスタンプのような効果で・・・なんて紛らわしい!
効果の名前をつけた人に物申したいところですが、そこはグッとおさえつつ。

スタンプ・・・いや、モザイクの効果を50にしてみました。
うーん、ナイスすたんぴんぐー。
さあ、次へまいりましょう。
明るさの効果

明るさの効果です。
明るさの効果を30にすると、オレンジから黄色っぽくなりました。
明るさの数を大きくすると、どんどん白に近くなっていきます。

明るさの効果を70にすると、ほとんど見えないぐらい白っぽくなりました。

明るさの効果を100にすると、真っ白になり、ネコは見えなくなってしまいました。
幽霊の効果

最後に、幽霊の効果です。
まだ0なので、ネコにはなんの変化もありません。
幽霊の効果って何なんでしょう・・・ちょっと怖いけど、やってみましょう!

幽霊の効果を50にしてみました。
あれ・・・? なんだか透けていませんか?
後ろに何かが見えるような・・・キャー!!

幽霊の効果を90にしてみました。
なんと、ネコはほとんど透き通っていて、後ろにいるペンギンが丸見えです。
幽霊の効果がどんな効果かわかりましたか?
幽霊の効果とは、透明度を変える効果なんですよね。
明るさの効果は100で見えなくなりますが、白に近づくだけで透き通るわけではありません。
幽霊の効果は100に近づくほど透明に近くなって、100で完全に透明になり見えなくなります。
この違い、わかりましたか?
効果を使いこなして楽しいゲームを作りましょう!