【Scratch】オフラインエディターを使ってみよう

  • 2018.06.26

Scratch2.0は、ブラウザ上で動くためにインターネット環境がなければ動かすことができません。しかし、オフラインエディターの場合は、インターネット接続がなくても、Scratchを使うことができます。

インターネットが使えなくなってしまったり、Scratchサイトがが落ちてしまっているときには、このオフラインエディター版を使うことをおすすめします。

ダウンロードページ

オフラインエディターは、Scratchのホームページのトップページの一番下にある「オフラインエディター」というリンクから、ダウンロードすることができます。

オフラインエディターは、WindowsやMacOS、Linux環境で動きます。

Adove AIRのインストール

オフラインエディターを使うためには、Adove AIRというソフトのインストールが必要です。画面から自分のOSに合ったAdobe AIRを選んでダウンロードします。

Download をクリックすると、Adobe社のページいくので「今すぐダウンロード」をクリックします。そうすると、Adove AIRのインストーラーがダウンロードできるので、それをクリックして、Adove AIRをインストールしてください。

オフラインエディターのインストール

オフラインエディターのダウンロードページに戻って、オフラインエディターの本体をダウンロードします。今、使っているOSのリンクをクリックすると、オフライン版のインストーラーがダウンロードできます。インストーラーをクリックすると、インストールが始まります。表示される「続行」をクリックしてください。インストールの環境設定やインストール先は、特別な事情がなければ、変更する必要はありません。

インストールが完了すると、オフラインエディターが起動しますが一番始めに起動したときは、言語設定が英語になっています。

エディター画面の左上にある地球儀のマークをクリックして、「日本語」を選んで、日本語にしてください。

自動保存はされず、基本はパソコンに保存する

オフラインエディターは、プラウザのオンライン版とちがって、自動的に作品を保存できません。作品を保存するときは、ファイルメニューから「名前をつけて保存」を選んで、自分で名前をつけて、インストールしたパソコンに保存します。保存されたファイルは「sb2」という種類のファイルで、拡張子が.sb2という名前になります。保存されたファイルをダブルクリックすると、オフラインエディタが起動してくれます。

また、このオフラインエディターで保存したsb2ファイルをオンラインエディターで読み込む事もできます。オンラインエディターのファイルメニューの「手元のコンピューターからアップロード」を選んで、保存したsb2ファイルを指定すればアップロードされます。

オンラインにも保存ができる

オフラインエディターで作った作品は、基本的には自分のパソコンに保存しますが、Scratchにユーザー登録してあれば、そのアカウントに保存することができます。ファイルメニューの「Webサイトで共有」を選ぶと、小さいウインドウが表示されます。

ScratchのWebサイトで共有する という小さいウインドウが開くので、プロジェクト名(作品の名前)、ユーザー登録した時のID名、パスワードを入力して、OKボタンをクリックすると、そのアカウントにアップロードされて保存されます。

状況によって使い分けを

オフラインエディターは、ネットに繋がなくても安定して使えるので、ネットが繋がらないときやパソコンが重いときなどに使うと便利です。ただ、自動保存機能がないので、こまめに保存しながら作ることをおすすめします。

上手に使い分けてScratchでプログラミングを楽しみましょう。

さぁ、プログラミング学習 を はじめましょう!※ ご質問・ご相談はお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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